『猫のお告げは樹の下で』青山美智子

作品紹介/あらすじ

お告げの意味にきづいたとき
ふわっと心があたたかくなる――

失恋のショックから立ち直れないミハルは、ふと立ち寄った神社で、お尻に星のマークがついた猫――
ミクジから「ニシムキ」と書かれたタラヨウの葉っぱを授かる。
宮司さんから「その“お告げ”を大事にした方が良いですよ」と言われたミハルは、
「西向き」のマンションを買った少し苦手なおばの家を訪れるが……。

中学生の娘と仲良くなりたい父親。なりたいものが分からない大学生。家族をないがしろにしたと後悔する頑固おやじ。
転校先でクラスに馴染めない男の子。20年来の夢を諦めるべきか迷う専業主婦。自分のしたいことに臆病になった占い師。
なんでもない言葉をきっかけに、思い悩む人たちの世界がガラッと変わっていく――。

猫のお告げが導く7つのやさしい物語。

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